ドラマ

極悪がんぼ・mozu・ブラック・プレジデント・アリスの棘・ルーズヴェルト・ゲームとかフジテレビ・テレビ朝日・日本テレビとかで放送中のドラマが視聴率とかがいいのもあるらしいけれど、オリジナル作品ならともかく原作があるドラマは原作が終わっていないのに、ドラマで視聴者が望んでいないような終わり方をしたら、批判が来るのを覚悟してドラマ化しているのだろうか？
極悪がんぼは女性を主役に据えたようだけれど、キャスト変更をしてまでドラマ化するのはおかしいし、尾野真千子さんが売れているからとか演技力があるから、極悪がんぼの主演になったんだと思うけれど、演技力うんぬんより原作があるのだから変なキャスト変更しないほうが視聴率がとれるんじゃないかな？とも思えてしまう。

購入物

デート・ア・ライブ アンコール(2) (富士見ファンタジア文庫)

ホリミヤ(1) (Gファンタジーコミックス)

ホリミヤ(2) (Gファンタジーコミックス)