前に書いたかも。
漫画やアニメなどで女子高生とか売れている漫画を実写化して成功した映画なんて数少ないし、むしろ興行収入的に失敗している作品の方が多い感じがするのは何故だろう。
デビルマン・新造人間キャシャーン・科学忍者隊ガッチャマン・進撃の巨人・寄生獣・アオハライド・海月姫・海街diaryとか漫画やアニメ原作の実写版とかは多いのだけれど、脚本家やプロデューサーがよほどのオリジナル設定やキャストをごり押しとかしないと思うのだけれど、売出し中の俳優とかをごり押しして実写映画とかにキャスティングするから実写映画が失敗するのでは？とか自分は思ってしまうのかも。
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