v/h/sネクストレベルというブレア・ウィッチ・プロジェクトみたいなfps?視点の映画は最近の流行なのかどうなのかはわからないけれど、恐怖映画とかホラー映画という割にあまり怖く感じられないのは何故なんだろうと思えてしまう。
スティーブン・キング作品のシャイニングとかit(イット)、アルフレッド・ヒッチコックの鳥とかサイコとかは恐怖映画と呼んでも問題はないと思うけれど、最近のホラーは一度はモキュメンタリー方式?っぽいのであんまり怖さが実感できないような気がしてしまう。
死霊館とかダークスカイズとか最近のホラー映画をtsutayaでレンタルして視たけれど、あんまり怖くなかったし、エルム街の悪夢とかブギーマン・クライモリ・ファイナルデスティネーションシリーズとかをレンタルしたほうがホラー映画を見た気がするかもしれない。
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